2019年11月17日

奈良・飛鳥の旅 その1

少し前の話になりますが、同級生と一緒に、
秋の飛鳥路へ古代日本文化を訪ねる旅に行ってきました。
たいそうなタイトルが付いていますが、なぜ
行き先が飛鳥になったのかというと、思い付きの
成り行きです(笑)

でも、ひそかに古代文明好きなので、楽しみに
して行きました。
お天気が良ければレンタサイクルと考えてい
ましたが生憎の雨模様。
飛鳥駅に近い畝傍御陵前駅の側でレンタカー
を借りてGO!


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まず最初は「キトラ古墳」。
壁画というと美人群像の絵の高松塚古墳が有名
ですが、こちらキトラ古墳も天体を描いた神秘的な
壁画で有名。

まずは資料館でお勉強・・・・。
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わかりやすい展示ですね。

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こちらは実物大の石室模型。
意外に小さいです。1畳と少しくらい??
3畳くらいの広さがあるものと思っていました。
こちらの模型には雨漏りの跡や壁画が発見当時に
忠実に再現されていて、なんだかワクワクしますね。

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重機もない時代に、ピッタリと隙間なく作られた
石室。
模型でパズルのように組み立てる展示がありました。
順番通りにきちっと置かないと、石室になりません。
こんな難しいことを、古代の人がどうやって実行
したのか、とても不思議です。


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こちらは石室の天井に描かれた天体図を模した
展示。
いつも見えている星、季節で地平線に隠れる星など
描き分けられています。
現在の天体図に近い部分もたくさんあり、
現代と同じ星座も書かれています。 
1400年前と今と、同じ星空。

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壁画は、天体図と、四方を守る四神(玄武、白虎、青龍、
朱雀)の5枚があるのですが、年に何回か本物を公開
しています。
運よくその期間で、事前に同級生が申し込みをして
くれました。

もちろん本物の壁画は撮影NG。
石室の壁から丁寧にはぎとられ、台の上に上向きに
置かれて保存されていました。
長年の劣化で、壁の漆喰が生クリームくらいの柔らかさ
になっていて、古墳内での保存は困難だったそうです。

今回は白虎と天体図の2点が公開されていて、ガラス越しの
薄暗い保存室に展示されていました。
天体図の星に使われた金彩は所々に残っていて、今でも
光っていました。
白虎の輪郭も、生き生きと描かれているのが残っていて、
大昔の人が描いた実物と思うと、感動~~。
偶然に発見されなければ、今頃は地中で朽ちて、誰も
見ることがなかったであろう絵です。

発見されたことは大ニュースになり、私も内視鏡カメラ
で浮かび上がった玄武の絵のニュースをTVで見た記憶が
ありました。
10分間の時間制限の壁画との対面は、古代ロマンを
感じるものでした。

      
                 その2に続く








drecom_yururi_n at 17:44|PermalinkComments(0)お出かけ 

2019年10月12日

台風への備え

過去に無いという大型の台風19号が
近づいているものの、午前中は予想外に
静かな天気で、防災用品の準備も兼ねて
使用期限や消費期限など点検しました。

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缶詰め、野菜ジュース、ペットボトル飲料、
ビタミンミネラルのサプリ、カップ麺、レトルトご飯、
レトルトカレーや丼の素は、常に20食分ほどストックし、
普段にも食べながら補充するローリングストックにしています。

それでも食料が不足した場合や湯が沸かせない
場合に備え、湯が無くても食べられるアルファ米のご飯、
缶詰めのパン、缶詰めクラッカー。

懐中電灯多数に電池、ロウソク。
水、カセットコンロとボンベ8本。
簡易トイレ。
断水に備えて、浴槽に水を張り、魔法瓶ポット
にも湯を満タンに。
スマホの充電、ラジオ・テレビの視聴は車でも
できるので、ガソリンも満タンにしておきました。

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持ち出し用のリュックには手拭い、タオル、
着替え、軍手、水2本、非常食2食、エマー
ジェンシーシート、ウエットティッシュ、体拭き
シート、歯磨きシート、トイレに流せるティッシュ、
マスク、応急キット、サバイバルナイフ、懐中電灯、
電池式ラジオ、予備電池、小銭を含む現金、思い出の写真。
これに普段持ち歩いている貴重品とスマホ用品を足します。

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リュックが登山もしないのに登山用で本気すぎ。

風呂敷を持ち出し用品に入れると良いとネットで見ました。
敷いたり被ったり包んだり。
大判のものが良いですね。
あとはヘルメットと長靴(すでに膝上冠水ならスニーカー)。
窓ガラスのテープ貼りはまだしてないですが、
材料の用意はあります。

ここまで備えても、自宅の建物自体が築70年近くて、
そこが一番ヤバいという我が家。。。

どうかどちらの地域にも大きな被害がありませんように!!


drecom_yururi_n at 13:42|PermalinkComments(0)その他 

2019年10月10日

栗の季節

私の大好きな栗の季節がやってきました!

今年はいつまでも暑く、栗が落ち始めるのも遅かったようで、和菓子屋さんの中には栗きんとんの発売を遅らせたお店もあったほど。

でも、ようやく涼しくなり、道端にも栗のイガを見かけるようになりました。

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美味しい栗が手に入ったら、まずは栗ごはん!!
私は栗は丸ごと入れる派。


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炊き上がった栗ごはんを混ぜる時に自然に割れるのに任せて、栗好きにはたまらない栗ゴロゴロの栗ごはんにします(*´∇`*)


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時間に余裕がある時は、栗きんとん。

栗を潰し、砂糖と塩少々を混ぜて弱火の鍋で練った後に、丸めて茶巾絞りにします。
材料は栗と砂糖だけ、という単純なお菓子ですが、剥いた栗を茹でては栗の旨味が出ないため、殻付きで茹でたり蒸した栗の中身を掻き出します。
とても手間がかかり、たくさんは作れません。

…根気のある方ならコツコツとたくさん作れるのかもしれないけど、根気のない私には無理(^_^;)

一度に食べきれない分は、生のままの剥き栗にお砂糖を少しまぶして、チャック付きビニール袋に入れて冷凍します。
一度冷凍した方が栗の甘みと黄色い色が増し、年中いつでも美味しい栗ごはんが食べられます。







drecom_yururi_n at 14:54|PermalinkComments(0)手作り | その他

2019年09月29日

地歌舞伎見物

年に一度の「相生座」地歌舞伎公演。
ここ何年か行けてなくて、久しぶり😃

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瑞浪市にある「相生座」は、築100年以上の本物の芝居小屋です。

古くから東濃地域では村歌舞伎が盛んで、昔は神社や庄屋さんの家を舞台にして村の娯楽として伝承され、村人によって演じられていました。 

現在では、プロではなく地歌舞伎保存会、子供教室、愛好家の皆さんが演じる素人歌舞伎=地歌舞伎です。
今でもあちこちで公演がありますが、ここ相生座は歌舞伎博物館として芝居小屋そのものと、昔から伝わる衣装を保管、保全し、伝承と公演も行っています。
公的なものではなく、個人の方が芝居小屋を移築保存したことから始まっていて、公演は今年で48年目。
ゴルフ場に移築されたので、小屋の真横はゴルフコース⛳️という珍しい芝居小屋です。

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席は全席自由席。観劇無料。
小屋の前には華やかな幟旗に呈茶席、食べ物の屋台が並び、ワクワクします。
まずは一階桟敷席に陣取りました。

本日の外題は
「祝開廿歳巷聞取」(FMPiPiオリジナル脚本)
「寿式三番叟」(子供歌舞伎教室・OB)
「絵本太功記」(地歌舞伎ひろめ隊)
「時今也桔梗旗揚」(美濃歌舞伎保存会)
後半の二幕は、来年の大河ドラマ「麒麟が来る」の主役、明智光秀のお芝居でした。東濃地方は光秀にゆかりが深い地です。

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長年お稽古されている保存会のお芝居、歌舞伎初挑戦の皆さんの懸命のお芝居、幼稚園の子たちの小さいながらもキリリとしたお芝居。

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大道具も手作りで、幕間に建設するので幕間が長〜く、カナヅチの音を聞きながら客席でお弁当をつまんで、昔の村歌舞伎の雰囲気が味わえます。

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今回はおひねりも用意して、初めて投げてみたのですが、自分がものすごく投げるのが下手だと判明。最前列のお客さんの背中に直球でした。ごめんなさーい😱
こぼれちゃったおひねりは、ちゃんと前の方のお客さんが舞台に投げ上げてくだったり、拾い集めるのを手伝うのも、地歌舞伎ならではの光景です。

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後半は2階席に移動。
本能寺の変の前と後を描いた後半二幕は、派手な立ち回りが少ないお芝居ですが、後の挨拶で「心情を大切にしました」と話された通り、悔しさ、悲しみ、怒りなど、迫るものがあるお芝居でした。

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公演後に、舞台上から手ぬぐい投げがあり、思いがけず手ぬぐいを手にできました。
仕事で使って、また患者さん達から地歌舞伎の話を聞きたいです。



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着物で行きましたが、着物姿の方も結構いらっしゃいました。芝居見物なので、半襟もちょっと遊んでみましたよ。

久しぶりの地歌舞伎見物、本当に楽しかったです(≧∀≦)
16:30〜21:00の超・長丁場ですが、来年どなたかご一緒しませんか?




drecom_yururi_n at 08:43|PermalinkComments(0)お出かけ | イベント

2019年09月21日

じまんやき

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もう何年も前からずーっと気になっていた「富士アイス」。
アイスのお店なのに「じまんやき」という看板があり、一体それは何なのか、とても気になっていました。

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多治見駅近くにある小さなお店で、数年前までは本当に古い「町のおやつ屋さん」という風情の建物でしたが、今は新しくなっています。
駐車が出来ないところにあるので、前を通る度に気になっていたけど行ったことがありませんでした。

今日は電車で出かけたので、たまたま駅前の有料駐車場をいつもと違う所にしたら、富士アイスの側だったので、帰りに初のお立ち寄り〜

念願の「じまんやき」は…







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じゃん!

いわゆる大判焼き、回転焼き、東海道と呼ばれる丸いアンコ入りのお菓子でした。
つぶあん、白あん、クリーム、チョコの4種類。
店頭の鉄板で焼いていました。

昼につぶあんを食べる機会があったので、ここでは白あんをチョイス。
肌寒い夕方に、ホカホカのじまんやき!!

ふわふわに柔らかく厚めの皮に、豆の粒感をやや残した白餡。
おいしい!!
皮も餡も、シンプルだけどとても美味しいです。

お値段も80円と、子供さんが買いに来られる価格。
地元で長く愛されているおやつなんでしょうねぇ。
次回はつぶあん、いつか富士アイスも試してみたいです。




drecom_yururi_n at 18:01|PermalinkComments(0)お出かけ | その他
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