近づいています！　　　
　　　　　　　　　　　　　　「４０７７７」

キリ番が近づいてきました～。
今日か明日には４０７７７番に到達しそうです。

キリ番を踏まれると、別ウインドウでキリ番お知らせ画面が出て、
その右下に「△△」の「早送り」のマークのボタンが出ます
ので、それをクリックするとお名前やメッセージを書き込んで
送信できるフォーム画面になります。

そこから私へ、キリ番ゲットの申告をお願いします。
私からはキリ番到達の時刻は分かりますが、どなたが踏まれた
のかは申告がないと分かりません。
携帯からはキリ番を踏めませんのでご注意くださいませ～。

結婚記念日4回目でした～。
本当は上げ膳据え膳でどこかへ食事に行って、温泉でも
入って帰って来たいところだけど、面倒臭がりの人が
約一名おり、外食等はナシ(--;)

寿司でも買ってくればいいじゃんって言うけど、買って
きた寿司でも取り皿出したり吸い物作ったり、そのあと
片付けしたり、結構することが出てきちゃうのにな～。。。

今年は平日なので、ケーキも既製品です。(去年も既製品
だったかも・汗)
地元の和栗のモンブラン♪

美味しかったけど、一個食べるのにちょっと苦しかった・・・。
歳なのかしら～(汗汗)

この、洋ナシとアケビのハーフのような果実、「ポポー」と
言う名の果物です。
「ポポー」。可愛らしい名前です。

家の庭で実ったというのを頂いたものなのですが、
見た目はアケビだけど、持つとアボカドのような、
硬いのか柔らかいのかわからないような感じです。
香りがとても良くて、置いてあるだけで青りんご
のような爽やかな甘い香りが・・・。

皮を剥いて、切ってみました。
皮は薄く、中にはクリーム色の果肉と、ソラマメ大の
黒い種がいくつも入っていました。
果肉は、ちょうどアボカドの果肉のように、少しヌルヌル
していて、柔らかい感じです。

一口食べてみましたが・・・・・・・・・・・・・・
････････････････・・・・・・・・・・・・・・・
なんだ？？？
なんだろ？？

甘いです。甘いんだけど。。。。
臭い・・・。
臭いというか、なにかクセがあるぞ。
香りは爽やかなのに、味はちょっと濃厚すぎ。

なんだろうなんだろうと言いながら、ダンナと２人で
一個半食べたら、後で胸ヤケがしました。
胃にきつい果物なのかな？？

どちらかというとオイシイ果物ではありませんね。
輸入されたものの、日本では広まらなかったという
のもうなづけます。

それでもなんとか美味しく食べられないだろうかと
思い、実を裏ごしして砂糖と牛乳を加え、凍らせて
アイスクリームにしてみました。
色など、見た目はバニラアイス。
一口食べて。。。
分かりました。ドリアンのニオイに似ていました。
口の中にねっとりと残るあのニオイ。
あ～～、ダメだ。。。

このポポー、日本でも戸外で種から大きな木に育って
実がなるそうなので欲しい方はいかがですか？
種はとってあります。
私は植える気ないけど。

↑神社の矢場と矢代矢。
矢代矢は、神社の射会に行く時の名刺みたいなもので、
これを並べる順番で弓を引く順を決めます。
矢を寝かせててある台は「矢代枕」と言います。なんだか
可愛いネーミングです。

今日は神社の祭り射会でした。昨年、この射会で初めて
人前で弓を引いたので、思い出深い射会です。
が、相変わらず悪癖大爆発中なので、まあ今日は
中りゼロだろうなと思い、祭りを楽しむことにして
いました。

祭りの最初は礼射１手(二本)。
すごいところへ飛んでいって××。
場外じゃなくてよかった。民家もあるので。

ここからがメインイベント、金的が行われます。
直径１０センチもない小さな金色の的を射落として、
祭りの厄を払います。中らないと厄払いにならないので
中るまで行います。



で、また私が中てちゃいました(^^;)

今日は金的がなかなか落ちなくて(中らなくて)、そういう
場合は金的を３個に増やして、当たりやすくします。
三角形になる感じに設置します。
それでも中らない時は、３個の間隔をくっつけて、さらに
中りやすくします。
くっつけてから、一回目に回ってきた順番で右下の金的に
中りました。

どういう理由か知りませんが、３個のうち一個は銀色
の的にすることになっていて、その銀色のに中りました。
なので、正確には銀的なんでしょうけど、これも金的
と言います。

普通の的には全然中らないのに金的は中る。。
摩訶不思議。

金的が落ちると「金の受け渡し」と言われる儀式があります。
普通の的の時は的は残して、矢だけ抜きますが、金的は
矢が刺さったまま的ごと外します。
矢尻は半紙で包んで隠します。
そして大きい的を三方代わりにし、的と矢を載せます。

射会の主催者から射手(中てた人)に、矢と的が渡され、
射手は矢を三回ひねりながら的から抜き、矢の矢尻を
右足の下に隠します(戦意のない事を表すそうです)。
的に開いた穴を右手の薬指で、的の裏から押して塞ぎ、
的を半紙に包んで、自分の右脇へ置きます。

次に主催者は三方代わりの的の上に金盃を三つ重ねて
置き、一番上にお神酒を注ぎます。
射手はその盃を的の左上に置きます。
２番目にもお神酒をそそぎ、射手が的の右上に置きます。
３番目は射手が飲みます。そして主催者に返盃します。
的の左上に置いた盃は矢場を清めるのに使われ、
的の右上に置いた盃の酒は再び酒瓶に戻されます。
最後に、的の上に載せた褒美の品が射手に渡されます。
お酒の飲めない場合は、横に控えている介添え役
の人が射手の代わりに飲みます。

射手は、参加者全員に先ほどの酒瓶からお神酒を
お酌して回り、厄落としのおすそ分けをします。
これを「金のお流れ」と言います。

まだ慣れていなくて、前回は矢の抜き方を間違えたし、
今回も一回一回向きを直して返さないといけない三方
代わりの的を直し忘れるし、なにより金のお流れを配
り忘れそうになりました(^^;)
お祭りでは一番大事なのに・・・。

ちょっとややこしいけど、弓の行事の中でも珍しいと
思われる風習なので、紹介してみました～。

ちなみに金的の後は全然ダメダメで、大きな的にも
ちっとも中りませんでした(苦笑)
金的は、弓の神様の気まぐれなのかな～？

キリ番40000は残念ながらお流れになってしまいましたので、
再びキリ番を設定しました。
今度は・・・


「４０７７７」


番です。
ラッキー３セブンです。

キリ番を踏まれると、別ウインドウでキリ番お知らせ画面が出て、
その右下に「△△」の「早送り」のマークのボタンが出ます
ので、それをクリックするとお名前やメッセージを書き込んで
送信できるフォーム画面になります。

そこから私へ、キリ番ゲットの申告をお願いします。
私からはキリ番到達の時刻は分かりますが、どなたが踏まれた
のかは申告がないと分かりません。

近い時刻の連続画面更新でカウンターを進めることは出来ない
ようになっています～。
携帯からの閲覧ではカウンターは回りますが、キリ番かどうか
分かりません。CPからキリ番を狙ってくださいね～。