2014年09月

2014年09月30日

知恵熱

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御嶽山の噴火により、たくさんの方が犠牲に
なったり、大怪我をする事態が発生しており、
心の痛い思いです。
御嶽山は、こちらの地域では山岳信仰の山として
有名で、山頂近くまでロープウェーがあるので、
それほど登山のエキスパートでなくても登れる
山として人気です。

仕事中も毎日見えるので、噴煙も見えています。
画像(↑は昨日29日の様子、クリックすると大きくなります)
中央にモクモクと入道雲のように見えるのが噴煙
です。山すそも見えているのですが、霞んでしまって
写っていません。
これは山の南側から北に向けてカメラを向けて撮って
おり、画像右手前の南東方向に、火山灰と煙が
たなびいて帯状に長く延びていました。
御嶽山から離れていても、景色は霞んでいて、こちら
にも微細な火山灰は飛んできているようです。
中津川市あたりでは、黒い車に点々と火山灰が
付いていたということでした。

今日(30日)は、画像よりもさらに噴煙が高くなっていました。
火山活動が活発なため、捜索も1日中できなかった
とのこと。
のんびり登れるはずの山が、救助のプロも寄せ付
けない山になってしまうなんて、自然の力は恐ろしいです。
犠牲になった方たちも、ご家族も、元気で健康だから登山に
行ったのに、まさかこんなことになるとは思いもしなかった
と思います。

この写真を撮ったあと、夕方になんだか背中や腰が
ピキピキと痛い感じがして、おかしいな~、と思いました。
先週、弓道で体配をミッチリやったせいで筋肉痛かな??
なんだろ~?と思いつつ、練習には行き、普通に練習し、
帰宅して、なんか寒いし、やっぱりおかしいと体温を
測ったら37.5℃でした。(気づくの遅すぎ・苦笑)
私は平熱が36℃あるかないかなので、37.5℃はけっこう
きついかも・・・。
熱は一晩で下がりましたが、一体なんだろう??
咳も鼻水もなく、胃腸の症状もなし。
もしかしたら、これは「知恵熱」というやつ??

先日、弓道で体配を見ていただく機会があり、メチャ
クチャ緊張して引く場面があったのです。
たった一立ちだけだったけど、私以外は経験の豊富な
方がほとんどだったので、私が迷惑をかけませんように
手順は、注意点は・・・・!?
直前には頭が痛くなるくらい、脳みそフル回転でした。

本当は、当初、その場には参加しないつもりでいました。
周りのレベルが高くてついていけない、迷惑をかけるし
大恥をかくだろうと思ったからです。
思い切らせてくれたのは、突然弓が引けなくなって
しまった弓友の存在でした。

またそのうちね・・・、なんて言っていたら、もう永久に
その日は来ないということも無いとは限らない。
状況が許すなら、思い切って挑戦しなくてどうする!と
弓友の分も引くのだ!と、エイヤッと参加申し込みを
しました。

結果は、私個人の評価はどうかわかりませんが、とりあえず
大失敗はせずに済み、立ち全体としては良い講評を頂く
ことができました。
レベルの高い方と一緒に引いて、息合いで動作を合わせる
のも、緊張の中でも楽しんで引けたし(私が周りと合っていた
かどうかは怪しいが)、やっぱり体配は面白いと思いました。
射の方は・・・・。多分、小さい射で安定感も無かったと思う。
審査でもないのに、今までのどの審査よりも緊張し、退場後も
手が震えて滝汗。
それで頭がオーバーヒートして知恵熱になったのだと思います。

でも、とても良い経験になりました。
きっかけをくれた弓友に感謝します。




drecom_yururi_n at 23:00|PermalinkComments(10)TrackBack(0)その他 

2014年09月28日

栗きんとんのコツ

栗きんとん・・・・。
お節に入っている、黄色いペースト状のアレでは
ありません。
東海地方で栗きんとんと言えば、秋の和菓子。
栗とお砂糖だけで出来たお菓子です。

あちこちで拾う栗がけっこうな量になるので、
栗きんとんと渋皮煮を作ることにしました。
今回、栗きんとんの成形法のコツが判ったので
ちょっと楽しみ♪
和菓子屋さんの店頭で、栗きんとん作りの実演
をしていて、手つきを見てきました。

栗きんとんは、まず栗を殻のまま茹でます。
殻を剥いた栗を茹でると、出来上がりがべチャッと
なって、栗のホクホク感と香ばしさが激減して
しまうので、必ず殻つきで茹でます。

茹でた栗が熱いうちに、包丁で半分に割り、中味を
スプーンでほじくり出してボウルに溜めます。
熱さに耐えてほじくり出した栗の中味を、裏ごしします。
裏ごしすると、しっとり上品な食感に。
自宅用に気軽に作るなら裏ごしせず、すりこぎで
つぶすだけでも良いです。粒々感が残ったワイルドな
食感になります。

その栗の中味を、小鍋に入れ、極弱火で火にかけます。
砂糖を足しながら、ヘラで焦げないように練り練り・・・。
砂糖が溶けると、水分は入れていないのにペースト状
になります。
砂糖の量は栗の甘みに合わせて調整。
あまり入れすぎると、ドロドロになって、成形でき
なくなるので要注意です。
甘みを引き立てるために、塩をほんの少し。
しっとりと混ぜ合わさったら火から下ろします。


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そのペーストを球体に丸めます。
大きさは大きい梅くらいでしょうか。
↑なんか、あまり大きさが揃っていませんが、
本当は揃ってたほうが綺麗ですね(^^;)


で、この球体を茶巾絞りにして栗きんとん独特の
タマネギみたいな形にするのですが・・・・。
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今まで、「絞る」というと、こういう手つきでやっていました。
本当に右手できゅっとひねってます。
でも、こうすると、妙にトンガリの長い、スライム
みたいな形になっちゃって、あの栗きんとんの形に
なりませんでした・・・。


お店ではどうやって絞っているんだろう????
和菓子屋さんが実演していたのは・・・・・
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こっち向き。
私が思ってたのと、上下が逆さまでした。
さっきの球体に、茶巾を被せて、その上から
右手でつまむと、テルテル坊主みたいになります。
左手の親指と人差し指で小さい輪を作り、テルテル
坊主の首の部分をそこに挟みます。
そして、テルテル坊主の頭を、右手の肉球で
キュ!と押す。

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かなり和菓子屋さんのものに近いフォルムに
なりました!!
もっと丁寧に裏ごしすれば、もっと近くなると思います。



drecom_yururi_n at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)手作り 

2014年09月24日

栗拾い

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栗好きの私にとって楽しみな季節がやってきました!!
イガが出来始めたころ、実がどんどん落ちてしまって
今年は栗が実るのか心配していましたが、結構豊作
のようです。
移動中にチョイチョイと栗拾い。


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サッと見て見つかる分だけ、1~2分程度で拾って
これだけ採れますv( ̄∇ ̄)v
2箇所くらい栗が落ちているところを通れば、栗ご飯
一回に充分な量を得られます。
殻を剥いて、お砂糖少々をまぶして、一度冷凍した
方が、甘みも黄色い色も増すので、まだ栗ご飯は
食べていません。
明日栗ご飯にしようかな~~~♪

家の近くにも、マヨと散歩する道に栗の木がある
のですが、どうしたことか、最近マヨも栗拾いに
熱中。
と言っても、拾って持って来てくれるわけではなく、
器用に殻をかじって外し、生のまま食べてしまうのです。
栗だけでなくドングリも食べちゃう。。。
今までそんなに栗やドングリに興味持ってなかったんですが。
大体、ドングリは、そのままでは灰汁が強いんじゃないかな~??
そんなの平気で大喜びで食べてますが。

草はムシャムシャ食べるし(吐かないでマジ喰い)、セミも
バリバリ食べる、栗も食べるとは、本当に犬なんだろうか??
ヤギでカメレオンでリスなのに、犬のフリをしている生物
が、マヨなのかもしれないです。

なので、散歩中の栗拾いはマヨと競争。
イガに入ったままのはさすがのマヨも取り出せないので
すが、落ちた衝撃でイガから飛び出して殻の状態で
転がっている栗は、スゴイ早さで見つけてカリカリかじり
始めます。
鼻が利く分、私より先に見つけてしまう・・・・!
1個目をマヨがカリカリしている間に、慌てて他に落ちて
いないか探して拾います。

今夜は雨で、台風の余波で多少は風も吹いているので、
明日の朝また栗の木のところへ散歩に行ってみます。
マヨに負けないように拾わないと~~!









drecom_yururi_n at 21:54|PermalinkComments(6)TrackBack(0)マヨ | 庭・植物

2014年09月21日

お彼岸

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私の祖父母のお墓から見た濃尾平野。
我が家のある場所は、この平野の向こう。県の両端と
言っていいほど離れているのですが、同じ県内です。
山間部と平野部では全く景色が違いますね。
同じ県じゃないみたい。
山間部には3000m級の山があるのに、ここから
見える田んぼの平野は海抜0m以下の地域です。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今年のお彼岸は
お彼岸のずっと前から寒くなって、お彼岸に入って
から暑いくらいの秋晴れの晴天でした。
お墓参りに行った日も、かなり暑くて、墓石の周りの
草取りしながら汗だく。。。。日干しになりそうでした。
でも、ムシムシとしていた8月ごろの暑さとは違い、
爽やかでした。

毎年この時期は弓道の試合が続いて、お彼岸の
最中にお墓参りできることが少なかったのですが、
今年はいい具合に時間が出来て、まさにお彼岸~!
というときにお参りできて良かったです。

そういえば、我が家には仏壇が無いので、おはぎを
お供えすることも無く、まだ食べていなかった。
明日の茶菓子は、おはぎに決定。
時期のものはとりあえず食べなければ(笑)





drecom_yururi_n at 21:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 | お出かけ

2014年09月17日

秋~~♪

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ツバメの大群。
秋、稲刈りごろになると、少し標高のある
地域にツバメが数十羽の群れで集まります。
南へ渡る前に、大集合しているみたいです。

雨ばっかりのジメジメの夏も終わり、最近
やっと爽やかな天気になってきました。
弓を引くにも一番気持ちのいい季節です。
そんな秋の行楽日和の中、試合に参加して
きました。

四つ矢3回、団体戦兼個人戦の試合です。
ここの道場とは相性がいいのか、過去にも
何度か入賞させてもらっているので、今回も
どうかな~~~?と臨みました。
涼しくなって、竹弓がヘタリにくい気候になった
ので、2張ある竹弓の、若い弓の方を試合
デビューさせることにしました。

夏用に使ってた枯弓は、べつに調子は悪く
なかったのですが、涼しくなって弓力が強くなっ
てきたことと、2週間くらい前にその個性的な
成りがどうしても気になり、矯正器をかけて
「いわゆる標準」に近い感じに矯正し、よしよし
と思って引いてみたら、超ご機嫌ナナメになっ
ちゃって、飛ばないわメチャクチャな弦音だわで、
「ひえええ~~~。余分なことしてスミマセン
でした(((( ;゚д゚)))」と、弦を外して、弓の機嫌
が直るまで待つことにしたので・・・。
まあ、今では機嫌も直って個性的な成りのまま
機嫌よく矢を飛ばしてくれているんですけどね。。
ヘタにいじると良くないというのを実感しました。

試合の方は、相性のいい道場だし~、と思って
行ってみたら、なぜか今年は床がメチャクチャ
滑るようになっていました。
過去最高に滑る床かもしれない。。。
氷の上に立ってるみたいです。怖いくらい。
しかも立射なので、4本引くまで足踏み胴造り
しっ放し。。。足腰持つだろうか・・・。



1回目・・・○×○○

予想通り、メッチャ滑って下半身の安定感ゼロ。
あまりに怖いので多少足踏みを狭くした
ところ、引き分けも狭く小さくなっちゃって、
矢が飛ぶのか心配なくらい。
2本目3本目と、どんどん姿勢を保つのが
厳しくなり、出尻鳩胸傾向に・・・・(汗)

4本目なんて、足腰どころか上半身もガタガタ
になっちゃって、これ、どうやって離れよう??と
会で考えてしまうくらいでした。
もう気合しかねぇ~~~!と離れて、なんとか
ねじ込んだけど、射形や離れについては聞か
ないで下さい・・・・(- _ -;)
全部、引きが小さく送り離れだったと思います。
矢所は左右のブレは少なく、上下に散る感じでした。
弓はまっすぐ矢を飛ばしてくれてる感じです。


2回目・・・×○○○

やはり足元が気になり・・・。
足の裏のどこで踏ん張っても、踏ん張ったほうへ
ススス-と滑ってしまう状態です。
こうなったらもう踏ん張ろうとせずに、
股の開き角度が前後開閉とも動かないように、
下肢全体を同じ形のまま固定するような力の
入れ具合にするしか仕方ない。
コンパスのようにカチーンと足を固めたまま
行射。空気椅子みたいでかなり辛い・・・。

3本目の打起こしの時に、手まで揺れるくらい
お尻と腿の筋肉がブルブルブルブル~~~~!!
と痙攣気味に震えてしまい、おおう!どうする、
どうする~~~、とかなり焦り、大三に移るのを
少し待って、揺れが収まってから続けたので、
上手く収まりませんでした。
結果、ものすごい戻り離れに・・・。でも中ったけど。
これはイクナイ。
4本目も前の立と同じ、ねじ込み押し込みでした。



3回目・・・○○××

今度は、運営の方が足の裏を濡れ雑巾で湿らせ
で下さいと用意してくださったので、道場を汚さない
程度にとチョイチョイと踏んで出たところ、2本目
までは良かったです。
が、3本目までの間に乾いちゃって、また元通り。
雑巾の踏み方が足らなかったか~。秋らしい
乾燥した爽やかな天候が、逆に早く足袋を乾か
してしまいました。
3本目4本目は、足が滑らないうちにと完全に
焦ってしまいました。
会で、各部の確認が疎かでした。
もったいなかった・・・・。


予選は12射8中。
若い方の竹弓で、あまり的中が上がってなかった
ので、半分中ればいいかなと思ってたのですが。
まあ、射形がメチャクチャなので内容は良くない
ですね。

順位決定の遠近競射に残ることができて、
あと一本引けることになりましたが、腿も腰も
完全にお疲れモード。
今度は濡れ雑巾をしっかり踏み踏みして入場。
やっと普段どおりの足踏みが出来て、そこそこ
安定して引けました。送り離れも出ていなかった
・・・・と思う。
矢所も、中黒の内側1時くらいに的中でき、
入賞できました。
この矢が今日一番いい矢でした。

まあ、結果から見れば入賞できたのですが、
足踏みの弱さをなんとかしないといけないですね。
すばらしい的中で優勝された方にお聞きしたら、
2立ち目からは慣れました、というお返事で、すご
いな~~~、と思いました。
翌日は腿がすごい筋肉痛でした。
いかに普段下肢の筋肉を使っていないかという
ことですよね。

弓の方は、矢の通りは常に的の幅の範囲内
くらいに飛ばしてくれるので、私が緩んだり
送ったり、引き足らなかったり、退き胴になっ
たりで上下に散らさなければ素直な矢を出して
くれる感じがしました。
こちらの弓もちょっと成りが標準的じゃない
のですが、それはそれなりで、このままいじらず
いこうと思います。














drecom_yururi_n at 01:49|PermalinkComments(6)TrackBack(0)弓道 
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