2014年10月

2014年10月28日

御嶽山

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日ごとに紅葉がこちらへ迫ってくる峰々の向こうに、
御嶽山。
この一ヶ月ですっかり全国的に有名な山になって
しまいました。

噴火当初ほどではありませんが、毎日噴煙は
上がっています。
火山灰の被害は、かなり少なく、車につもったとか
川に入って水が濁ったということを聞くことは
少なくなりました。

噴火一ヶ月で、行方不明の方を残したまま、山は
冬の季節になり、捜索は中断となりました。
自衛隊の大型ヘリも見かけなくなりました。
噴煙が上へ登らずに、山肌に沿うように流れている
日が多く、山頂付近は強風と思われます。
捜索された方々も、本当に大変なことだったと思います。

これから、この地域は紅葉の最盛期になり、一年で
一番の観光シーズンになります。
こんな時こそと、客離れで苦しむ麓の町々に観光に
訪れてくれる人も沢山おられるでしょうが、みなさん
昨年の紅葉の時とは全く違う思いで御嶽を見上げる
のでしょうね。
私も、毎日御嶽を見ながら、複雑な思いです。

一日も早く、この噴煙が消えて、穏やかな山に
戻って欲しいと祈るばかりです。










drecom_yururi_n at 00:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他 

2014年10月25日

満ビン御礼

毎日何かとバタバタしている間に、秋は
どんどん深まり、秋の味覚が次々に店に
並んでいます。
一時期しか出ないものだと、食べないうちに
時期が済んでしまうのではないかと、そわそわ
してしまいます。

リンゴの紅玉も、出る時期も出る数も少なく、
逃したらかなり残念な秋の味覚。
一週間くらい前に、近所のスーパーのセールで
5個入り298円という破格値の紅玉を見つけ、
作る時間の確保はしていなかったけど、とり
あえず買って、冷蔵庫で保存していました。
リンゴは保存が利くので助かります。

先日、やっとちょっとだけ時間が空いたので、
ジャム作り~~~♪
時間が無い無いと言いながらも、春から秋に
かけて作り溜めたジャムで、保存ビンは使いきり、
冷蔵庫のジャム庫(本当はチルド室)も満杯に
なりました。

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作ったジャムは、ビンを滅菌して、瓶詰め後も
もう一度煮沸滅菌しているので、常温でも
半年くらいなんともないのですが、一応冷蔵
しています。

イチゴジャムに始まり、チェリージャム、アンズ
ジャム、ブルーベリージャム、イチジクジャム、
リンゴジャム・・・。
大体毎日ヨーグルトに入れて食べているので、
ビンの数は減ったり増えたりしています。

今年はそんなにたくさんジャムを作った気が
しないけど、庭で採れたブルーベリーは、まだ
冷凍のまま貯めてあるものもあります。
これからフルーツの少ない時期に、なにか活用
しようと思います。

時間が無い無いと言いながら、只今オーブンの
中でアップルパイが焼成中。
ビンが足らずにけっこうたくさん余ってしまった
紅玉のジャムを転用して、パイにしてみました。
甘すぎるかな~~?




drecom_yururi_n at 22:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)手作り 

2014年10月18日

一瞬、チベットに行ってきました

秋晴れの休日、ちょっとチベットまで行ってきました。
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はい。チベットのお寺に着きましたよ。
1時間かからずに到着(笑)
白い壁にきらびやかな装飾、タルチョ(お祈り
の旗)がはためいています。

長い階段を登ると、お堂の前の門には大きな
マニ車。「オムマニペメフム」と唱えながら時計
回りに回すと、お経を唱えたことになるという
チベットの仏具です。
「オムマニペメフム・・・」

お堂の入り口に着くと、お線香をお供えする
大きな香炉(と言っていいのかな?)があり、
線香をお供えするようになっていました。

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横に線香の箱が積んであったのですが、それを
見ると、ネパールの会社が扱っているお線香のようです。
チベット仏教のお寺で実際に使われているもの
なのかもしれませんね。
かなり太めで粒子の粗い感じのお線香でした。
日本のお線香よりも甘い香りです。

3本1セットでお供えするそうで、その説明と、
参拝の作法が書いた立て札があり、お線香
は200円ですと書いてありました。
日本のお寺や観音様だと、お線香の横に
お賽銭箱があって、金額はお志しで、という
ことが多いので、このシステムには少々びっくり。
金額的にも、けっこうしっかりしてる(苦笑)

でも、せっかく参拝させていただくのですから、
きちんと書かれている作法に倣って、建物の
外の香炉にお線香をお供えしてから、お堂の
入り口にて奥のお釈迦様にお参り。
内部は撮影禁止なので、画像はありませんが、
金色のご本尊に鮮やかな仏教画の数々、赤い
柱や装飾彫刻など、チベットのお寺の作りに
なっていました。

2階へも上がることができ、そこには女性の
住職さんがチベットで修行してきたことや
チベットでの活動などの展示がありました。
もともとは修験道の尼僧の方が、ここで不動
尊を祀るお寺をひらき、後にチベットで修行
されて日本にもチベット仏教の寺を建立し、
その住職もされているようです。
お隣にもお寺(不動尊)がありました。
そっちのお寺の方が先にあったんですね。

お参りしていると、お寺の方がやってきて、
お堂内の小さい売店風のコーナーでお仕事
開始。
そこの前には「占いロウソク」(大きなロウソクを
ご本尊の前で灯して、溶け具合で運命を占って
くれる)や、おみくじ、パワーストーンなど、なか
なかしっかりした感じのご利益グッズが並んで
いました。
チベット寺院らしく、タルチョ(お経の旗)やカタ
(願いを込めて首に掛ける白布)、密教の仏具
を模したアクセサリーやお守りもありました。
タルチョとカタはお寺に掲げたり御本尊に掛ける
ことで祈願するので、持ち帰ることは出来ない
そうです。

へ~~、と眺めている間、お寺の男性のセール
ストークが炸裂。
色んなお守りとかパワーストーンが置いてあった
のですが、買って帰ったらすぐ宝くじが当たった
とか彼女が出来たとか病気が治る(←これは本当は
言っちゃダメ)とか。。。
チベットから持ってきたお守り類もあって、小さい
カプセルに小さなお経が丸めて入れられている
銀のペンダントなんかは、ちょっといいなと思い
ましたが、男性のトークが白熱すればするほど
なんか・・・・ね・・・(´・ω・`)
もうちょっと静かに見せてくれたほうが良いな・・・。
きっと一生懸命接客してくださったのだと
思うんですけどね。

お堂を出て、お堂の裏の高台へ登れるように
なっていたので登ってみました。

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なかなかの眺め♪
チベット寺院を上から見た図は見たことがなかった
のですが、屋根は金色なんですね。
建物の角には狛犬らしき犬の装飾もあって、もしか
したらチベタンスペパニエルかも・・・。お寺の部材
は、チベットから持ってきたものが多いので、かなり
現地のお寺に近いそうです。

高台の一番上にはチベットの高層を祀った仏塔と、
竜神様のお堂がありました。竜神様・・・・?

寒くなってきたので、階段を下りて、下にある
チベットカフェへ。
ここも建物の感じがチベット風です。
メニューの中でチベット風なものは、バター茶、
チベット茶、チベット風すいとん、カレー。
あとはドリンク類や、パスタやピラフ、パンケーキなど、
普通の喫茶メニューもありました。

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ダンナはチベットと言えば有名なバター茶を
注文したので、私はチベット茶を。

チベットのお茶は、交易で運びやすいように
固められた磚茶。真っ黒の完全発酵茶で、
プーアル茶と同じ製法なので、似た味です。
私はプーアル茶大丈夫なんですけど、発酵
したお茶のにおいがちょっと土っぽいので、
これが苦手という人もあるみたいです。
ロウソクの入っているポットウォーマーに
乗って出てきたので、時間が経って濃くなって
きたお茶は、マイルドで美味しかったですよ。
カップ3杯分くらいあって、たっぷり飲めました。
お茶請けに、チベットの麦菓子が付いていました。

ちなみにダンナが注文したバター茶には、
ヤクのバターが使われているそうで、日本人
向けにちょっとバターは減らして飲みやすくして
いるそうです。
より現地の味に近いバター増量バージョンも
あって、ヤクの乳のにおいでクセがあります
と書かれていました。

かなり攪拌しているようで、ミキサーの音が
すごく聞こえてきました。
量も大きなカップにたっぷり。
チベット茶に、ヤクのバター、ちょっとお塩。
コクがあって美味しかったです。
外が日が暮れて少し寒くなりはじめだった
ので、体が温まりました。

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チベット風の窓の外にはお寺が見えます。
ちょっとチベット旅行の気分ですね~。
外に紅白幕とテントが見えますが、これは
明日お隣のお不動さんで稚児行列があって、
護摩を焚く法要もあるそうで、その準備だそう
です。このへん、いろいろごちゃ混ぜOKの
日本らしいところかも。

カフェの入り口にも、チベットグッズがあって、
2人で一個ずつ、ちょっとお守りになりそうな
のを買ったところ、レジの店員さんが「先日
これを買った方は、宝くじ当たったそうですよ」
と・・・(笑)
ここもか~い!とツッコミ入れたくなりました。

ちょっとチベット旅行に行った気分になれる、
だけど色んなところでパラダイス的要素も
垣間見えるお寺でした。





drecom_yururi_n at 23:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)お出かけ | お茶

2014年10月17日

おめでとうございます!!

『「悔いなく的中10本」
弓道成年女子の近的で、岐阜に初勝利をもたらした
イビデン弓道部の三人。
監督を兼ねる水野聖子選手は「夏から優勝をイメージ
して練習してきた。楽しく弓を引けた」と笑顔を見せた。
抜群の的中でコマを進め、プレッシャーのかかる決勝
を前に「残り4本を悔いなく引いてこよう」と話し合った。
気持ちの強さを見せて三人で十二射中十本を的中させた。
国体という最高の舞台で、目標の日本一を達成。
それでも水野選手は「まだ納得できない部分もある。
もっと上を目指したい」と更なる活躍を誓った。』

10月17日付 中日新聞

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長崎県でで開催中の「長崎がんばらんば国体」で、
岐阜県のチームが、弓道成年女子・近的競技で
初優勝を飾りました!!

携帯から試合結果速報を見ていて、決勝の結果を
見たときには「ひやぁっ!!きゃ~~~~!!!」と
一人で奇声を発して飛び上がってしまいました(笑)

今朝の新聞で見たら、決勝トーナメントの結果も、
3回戦とも十二射十中以上という、すばらしい
成績でした。
表彰状と大会マスコットを抱えた選手の笑顔の
写真が眩しいです。

本当に本当におめでとうございます!!
悔いの無い射、緊張の舞台を楽しんで最高の結果、本当によかった~~。

岐阜県勢は、成年女子は遠的競技でも4位入賞、
少年女子が遠的競技で7位入賞、成年男子は近的
遠的とも、あと1本、あと数点というところで惜しくも
予選敗退でしたが、全国で見るとかなり上位に位置
していて、県としてのレベルは高かったようです。

台風が直撃して、競技初日が中止、競技内容を
変更して残りの日程に詰め込むことになったので、
選手も運営の方々も大変だったでと思います。
無事に競技が済んで良かったです。

私のようなペーペーの弓引きには全く別世界の
話ですが、同じ県で引いている方がこうして輝いて
いると、嬉しくなります。



drecom_yururi_n at 07:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)弓道 

2014年10月14日

祭りの装い

列島全体で警戒に大騒動となった台風19号。
みなさんのお住まいの地域は被害は無かった
でしょうか??

こちらは直撃を受けたものの、通過速度が
速かったので暴風雨はホンの2時間ほどで
済み、何の被害もありませんでした。
一応、庭のブルーベリーの鉢植えは家に寄せて、
倒れないように固定したり、マヨの日よけオーニング
も外したり、雨戸を閉めたり、万全にしました。
家の周りが飛ばされた木の葉だらけで掃除が
大変ですが、家が飛ばされなくて良かったです。

古い家なので、「パタン」とどこかで音がすると、
「ん!?雨漏りじゃないのか!?」とダンナと
2人、固まって耳を澄ませて、音の原因を確認。
たいていは外の何かが壁にパタンパタンと
当たる音だったりして、今のところ雨漏りも無い
のでホッとしています。

今年も秋のお祭り弓の季節がやってきました。
毎週来る台風の合間を縫って、森の中の神社
境内で野天の矢場での開催です。
雨だと付近の弓道場で開催なのですが、せっ
かくの年に一度のお祭り弓、境内で引きたい
ものです。

お祭り弓の日は、ちょっとだけ弓具を伝統的な
ものに変えたりして、昔ながらの雰囲気を勝手に
盛り上げています(笑)
弓道着だと、個性を出すお洒落は出来ないし
華美を避けるのが弓道の常識なのですが、
唯一個性を出せるのが帯です。

私も、お祭り用にはちょっとお洒落なのをして
いくことがあります。

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袴の両脇からちょっとだけ見える帯。
昔から、羽織の裏地などのちょっとしか見え
ない、または見えないところにお洒落をするの
が和装の本当のお洒落なんて言われますが、
これもそんな感じですかね~。

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反対側はこんな感じ。
左右でちょっと脇の開き幅が違いますね。
袴が体の中心からズレてる・・・。
こんな着方ではいけませんね(^^;)
慌てて着たのがいけなかった。。。
写真で確認したので、この後直しました。

この帯、亡くなった祖母(生きていたら90過ぎ)
が、若い頃に使っていたという古い帯で、
祖母が若い頃ですから、70年前くらいでしょ
うか、そのころにもうアンティークだった帯な
ので、一体いつのものなのか分かりません。
祖母は、どこかの身分の高い武家のお嬢様
の持ち物だったものを人づてに譲り受けたと
話していました。

もとの帯がどういう形だったのか判りませんが
祖母が縫い直して半巾帯になっていました。
半巾帯だったのを、私がまた弓道用の細帯に
縫い直して使っているのですが、年に何回か
使う分には、擦り切れたりしないでまだまだ
使っていけそうです。
もちろん正絹なので緩みもせず、使いやすいです。

今年のお祭り弓から竹弓で参加していますが、
そこそこの成績で景品をもたらしてくれるので、
運のついている弓かも♪
ただし、せっかくの竹弓なのに、私はなかなか
良い離れが出せないので、そこのところは大き
な課題ですが。

これからが秋本番で、弓にも弓引きにも快適な
季節になるので、がんばって引こうと思います。







drecom_yururi_n at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)弓道 
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