2007年04月25日

葉わさびのおひたし(?)

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職場の人から「葉わさび」を1束もらいました。
お刺身などに使う本わさびの葉っぱの部分です。
最近はスーパーでも長さ20センチくらいのものが
売られているのを見ましたが、もらったのはそれの
倍ほども大きなものでした。
どこかの山の沢で採ってきたものだそうです。

作り方も教えてもらいましたが、普通のおひたしとは
ちがって、ちょっとおもしろい方法でした。
もしかしたら「おひたし」とは言わないのかも。

このわさびの葉、そのままでかじっても全然辛く
ありません。わさびの香りもありません。
水菜のように、あまり特徴の無い味です。
根の部分は多分かじっただけでもツーンと辛いと
思いますが、茎は辛くない・・・不思議です。
それが、教えてもらった作り方で作ると、わさびの
辛さになるのだそうです。ますます不思議!

まず、熱湯と、ボウルと、小さじ1の砂糖を用意します。
一口大に切った葉わさびをザルに入れ、上から熱湯を
ジャ~~ッと回しかけます。
ここで熱を通し過ぎるとわさびの味にならないそうで、
その加減がむずかしい~。

お湯をかけたらすぐに湯を切ってボウルに移し、アツアツの
うちに砂糖をまぶして、手でギュウギュウ揉みます。
パンをこねるくらいの勢いで!ギュウ!ギュウ!

熱いのを我慢してこねていると・・・・・。
ふわっとわさびの香りが!!!
茎がしんなりするくらいまで揉んだころには目に少し
刺激を感じるくらい、わさびの香りが出てきました。
生ではなんの風味もなかったのに。不思議!

これで完成かというと、まだ続きがあって、このあと
ビニール袋などに密封して1晩冷蔵庫で寝かせるのです。
この時点では香りは出たけど、辛さはまだ出ません。
寝かせると辛さも出るそうです。

一晩たって、やっと食卓に上りました。
鰹節とお醤油をまぶして完成!

味は、ほんのりお上品にわさび風味です。
すりおろしたわさびほどの辛さはないけど、爽やかな風味は
しっかりとありました。











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