2014年10月14日

祭りの装い

列島全体で警戒に大騒動となった台風19号。
みなさんのお住まいの地域は被害は無かった
でしょうか??

こちらは直撃を受けたものの、通過速度が
速かったので暴風雨はホンの2時間ほどで
済み、何の被害もありませんでした。
一応、庭のブルーベリーの鉢植えは家に寄せて、
倒れないように固定したり、マヨの日よけオーニング
も外したり、雨戸を閉めたり、万全にしました。
家の周りが飛ばされた木の葉だらけで掃除が
大変ですが、家が飛ばされなくて良かったです。

古い家なので、「パタン」とどこかで音がすると、
「ん!?雨漏りじゃないのか!?」とダンナと
2人、固まって耳を澄ませて、音の原因を確認。
たいていは外の何かが壁にパタンパタンと
当たる音だったりして、今のところ雨漏りも無い
のでホッとしています。

今年も秋のお祭り弓の季節がやってきました。
毎週来る台風の合間を縫って、森の中の神社
境内で野天の矢場での開催です。
雨だと付近の弓道場で開催なのですが、せっ
かくの年に一度のお祭り弓、境内で引きたい
ものです。

お祭り弓の日は、ちょっとだけ弓具を伝統的な
ものに変えたりして、昔ながらの雰囲気を勝手に
盛り上げています(笑)
弓道着だと、個性を出すお洒落は出来ないし
華美を避けるのが弓道の常識なのですが、
唯一個性を出せるのが帯です。

私も、お祭り用にはちょっとお洒落なのをして
いくことがあります。

resize2708
袴の両脇からちょっとだけ見える帯。
昔から、羽織の裏地などのちょっとしか見え
ない、または見えないところにお洒落をするの
が和装の本当のお洒落なんて言われますが、
これもそんな感じですかね~。

resize2709
反対側はこんな感じ。
左右でちょっと脇の開き幅が違いますね。
袴が体の中心からズレてる・・・。
こんな着方ではいけませんね(^^;)
慌てて着たのがいけなかった。。。
写真で確認したので、この後直しました。

この帯、亡くなった祖母(生きていたら90過ぎ)
が、若い頃に使っていたという古い帯で、
祖母が若い頃ですから、70年前くらいでしょ
うか、そのころにもうアンティークだった帯な
ので、一体いつのものなのか分かりません。
祖母は、どこかの身分の高い武家のお嬢様
の持ち物だったものを人づてに譲り受けたと
話していました。

もとの帯がどういう形だったのか判りませんが
祖母が縫い直して半巾帯になっていました。
半巾帯だったのを、私がまた弓道用の細帯に
縫い直して使っているのですが、年に何回か
使う分には、擦り切れたりしないでまだまだ
使っていけそうです。
もちろん正絹なので緩みもせず、使いやすいです。

今年のお祭り弓から竹弓で参加していますが、
そこそこの成績で景品をもたらしてくれるので、
運のついている弓かも♪
ただし、せっかくの竹弓なのに、私はなかなか
良い離れが出せないので、そこのところは大き
な課題ですが。

これからが秋本番で、弓にも弓引きにも快適な
季節になるので、がんばって引こうと思います。







drecom_yururi_n at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)弓道 

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