2017年04月13日

弓巻の穴

弓を持ち運んだり、保管しておくときに弓に巻いて
保護する布を「弓巻」と言います。
その名のとおり、弓にグルグルと包帯のように巻いて
弓を覆うものです。
全国的には「弓巻(ゆまき)」と呼ばれているよう
ですが、こちらの地域では「ゆたん」と呼ぶ人も
います着物の反物みたいに長いから、「弓反」で
「ゆたん」なのかな??

弓巻の先の方は、弓の先を差し込むように、一部が
袋状になっています。
そこに毎回弓の先が当たるため、穴が開いてきました。

resize3351
これでは保護になりませんねぇ~。
でも、この5ミリほどの小さな穴のためだけに
買い換えるのももったいない。

ささ、修理、修理。

当て布をして丁寧に縫いつける、などという
繊細な作業は面倒無理なので、一発で簡単に
直る方法で~~~。

resize3352
穴よりも本体寄りのところに、元の縫い目(赤色)と
同じカーブでもう一本縫い目(紫色)を作って・・・・。


resize3353
元の縫い目(赤色)のところで布を切っちゃう。



以上。

簡単。


BlogPaint
見事、直りました~~~~♪

ただ、この補修を何度も続けると、弓巻の先の
部分(矢印部)が段々短くなって、全体も短くなるので、
そのうち弓を巻くだけの長さに足りなくなるかも
しれないですね(^ ^;)







drecom_yururi_n at 21:00│Comments(2)TrackBack(0)弓道 

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この記事へのコメント

1. Posted by star~   2017年04月20日 22:30
おいらもそうやって直してるよ~

短くなるけど4寸弓でも同じ弓巻の規格だから結構使えるんじゃないかな。
2. Posted by ゆるりん   2017年04月23日 12:35
✏star~さん
あ、やはりこのやり方が一番簡単で確実ですよね。
私もやっと、弓巻に穴が開くくらいの弓歴となりました(笑)
身長に合わせて、寸詰まりの弓を買えば、
かなり弓巻を切っても、ずーっと弓巻が
もちそうですね。
弓を引くには気持ちの良いシーズンになりました。。。

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