2017年09月18日

色々と逆戻り

先日、3年ほど出場機会の無かった大会に
久々に参加しました。
弓道を始めて最初の数年は毎年のように
参加していた団体戦の大会です。
個人戦とは違う、独特の雰囲気がある
団体戦の大会。

あの緊張感に満ちた射場にまた戻る事が
あるとは思っていなかったので、ここ数年は
癖を治すことを中心にした練習ばかりして
きました。
団体戦ともなれば、的中率の向上が必須。
一ヶ月ほど前から、チームメイトと一緒に
大会用の練習をしてきました。

やはり緊張感のある練習が良かったのか、
ずっと低迷していた的中率もちょっとずつ
回復。
しかしそれと平行して、離れ方も、以前この
試合に出ていた頃のようなブレの大きい離れに
逆戻り・・・。
中てる射に変えようとは自分では思っていない
のですが、これは私にとっての「中て射」の
射形なのだと思います。
完全に手先離れで良くないのは分かっているけど、
的中にこだわって引けば引くほどこれが出て
しまいます。

そんなこんなで当日になってしまったので、
もうこの射で行くしかない。
ゴチャゴチャ考えずに、引くしかないなぁと
朝から緊張して会場へ向かいました。
個人戦だったらこんなに緊張しないんですよね。。


入場前まではすごく緊張したのですが、射場に立つと
そこそこの緊張感で、比較的落ち着いていました。
今回の大会は四ッ矢二回の八射です。


☆一立目
    
  ×…収まり悪く、スゴい前離れ。3時。
  ○…比較的マシな前離れ。10時ふちの方。
  ○…前離れ。3時ギリギリ
  ○…比較的マシな前離れ。


とりあえず、数字で見れば4射3中でした。
が、どれも前離れの前開き離れ。ヒドイ(-_-)
この前離れを直すことを第一に練習
しているというのに、一番出て欲しくないものが
出てしまう悲しさ。

自分から中て射に切り替えて試合での
的中を出しているつもりは全くないのですが、
あの前離れが出るときに的中も出ている現実を
見ると、やはり、中て射をしようとしていると
言われても反論できません。
たとえ無意識と私が言っても、深層心理では
中てたい欲に負けてる…(´・ω・`)

今日は団体戦だから、チームのためには
的中が大事なわけで、こんな射はイヤだけど、
このままで行くことにしました。
急に直せるものでもないしね。。。



☆二立目
 ×…とんでもない前離れ、大荒れ。
 ○…とりあえず押し込む。真ん中あたり。
 ×…最後にがんばり足らず。4時にはずれ。
 ○…とにかく必死に、ギリギリ6時。


一本目から、自分に大失望。
やろうとしたってやれないくらいの
とんでもない前離れでした。
どうやったらあんなことになるのか・・・?
幕を打つかと思った(汗)

気負わずに行こうと思うと、3本目のように
頑張り足らずな感じになるし・・・。

動画を撮ってもらっていたので、何年ぶりかで
試合本番での自分の射を見ましたが、
あ~、もうホントひどい。
一見、会までは大きな問題なく納まっていそうに
見えるのに、なんであの離れが出るのかなぁ・・・。
引き続き、研究課題です。





drecom_yururi_n at 21:47│Comments(4)弓道 

この記事へのコメント

1. Posted by star~   2017年09月28日 21:11
一本目。ここに120%力を使おうか!まあ、人にはそれぞれリズムがあるけどな
2. Posted by ゆるりん   2017年10月01日 21:06
star~さん
一本目に気合入れすぎて自爆している気が
するんですけど、それを気にしすぎて色々足らなくなってるんでしょうか。
何も考えずに120%精一杯引けば、それでいいのかなぁ。。。、
3. Posted by star~   2017年10月01日 21:13
一本目は細心の注意を払って引いてます。
人其々だけどな。
4. Posted by ゆるりん   2017年10月05日 09:27
star~さん
私の場合、

120%=エンジン空転気味で自滅
細心の注意=考えすぎて怖気づく

になっちゃってる気がします。
加減がヘタなのか、それぞれやりすぎなのか。。。
難しいですねぇ。

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