2018年05月22日

京都大会・その1

2018京都1


何年かぶりに、ゴールデンウィークの
京都へ行ってきました。全日本弓道大会に参加するためです。
ものすごく楽しみにしていて、宿選び、観光には
どこへ行こうか、何を食べようか、何ヶ月か前から
あれこれ練っていたのに…。

出発2日前から、首のリンパ腺が腫れて
高熱(>_<)
病院で診てもらい、流行りの「はしか」では
ないことを確認して、行ける体調なら行こうと
決めました。
出発の朝、微熱程度になったので、GO!

どうにかこうにか京都駅に着くと、コンコースは
びっしりの人!人!人人人人…。
さ、さすがゴールデンウィークの京都。
弓と矢筒と荷物を下げ、ひとまずは荷物を
預けに宿に向かいました。
弓道の大荷物を抱えては、観光はおろか、
コンビニや公衆トイレに入るのも、
一人旅だとかなり困ります。




2018京都4

こちらが本日のお宿「胡乱座」さん。
「うろんざ」と読みます。
https://www.uronza.com/japanese-home

古い京町家を、ほぼそのまま補修して宿に
しており、文化財指定も受けています。
なので、内装も昔ながら。
宿のオーナーさんの考え方も、京町家その
ままの暮らしを体験してほしいという事で、
冬場の暖房はありますが、夏にはクーラーは無し。

一部屋にベッドをたくさん置くドミトリー式ではなく、
一部屋一組の旅籠式。
ただし、部屋の仕切りは襖なので夜間はお互い音
など配慮が必要。
廊下への出入りも襖や障子なので、鍵はありません。
お風呂は近くの銭湯へ。
町家は内風呂が無く、銭湯が普通だったそうです。
胡乱座さんでは、シャワー室のみ新設して、シャワーは利用可です。


2018京都5

細い間口で、奥に長い建物の町家。
玄関から坪庭を通り、奥へと続く通り土間。
外は暑かったけど、この土間に涼しい風が
通り抜けていました。
土間の台所は自由に使えます。
後片付けもきちんとね。





2018京都6

二階にも客室があり、渡り廊下からは綺麗に
手入れされた坪庭が見えます。
建物のそこここに、季節のしつらいがされています。



2018京都7

こちらが私の泊まる部屋。四畳ですが、
京間で畳が大きいので、狭さは感じませんでした
。決して広くはありませんが、心地よい、
ちょうど良い狭さです。

寝具や家具など、キチンと整えられ、手入れされていました。
お隣の部屋との境は襖一枚なのですが、
どのお客さんも宿のコンセプトを分かって
お泊まりのようで、騒音や不安な点などは
全くありませんでした。


2018京都8

畳や障子、襖も伝統的な素材、材料で補修して
あるので、お部屋での飲食は禁止です。
坪庭を望む一階の座敷が共用エリアに
なっており、ここにお茶やコーヒーを淹れる
セットやお湯、茶器があるので、自由に
利用可能です。

コツコツと、振り子時計の音が心地よい。
町家で暮らしたことは無いのに、何故か
感じる懐かしさと安らぎ、心地よさ。
日本人の中に、こういう暮らしがプログラミングされているのでしょうね。
さて、宿に荷物を預け、身軽になって
京都の街歩きへと出かけます。



drecom_yururi_n at 06:38│Comments(0)弓道 

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