2018年08月15日

写真

今日は終戦の日。
戦没者追悼式も、戦時中を知る天皇陛下が参列されるのは今回が最後となりました。

大昔の話のようになりつつありますが、どの人も、たった2〜4世代前の家族が戦争に巻き込まれています。

戦時中に新婚時代を過ごした祖父母は、戦争の事は全く話しませんでした。
祖父が亡くなり、祖母も亡くなる寸前に、戦時中の写真や従軍記録、引き揚げ証明書などを見つけ、少しだけ祖母から話を聞けました。
国中がいつの間にか巻き込まれていった時代。

たまたま日本では戦後が続いていますが、世界ではいつもどこかが戦時中。
戦争をしたい人などいないはずなのに、なぜなのでしょうか。

国中の流れが1人の想いで何とかなるわけない。無力感も感じます。
でも、1人1人が集まれば国中、世界中の想いになるはず。

自分が経験していないあの時代を、心に留め続けようと思います。


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焼失前の名古屋城。


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祖父(中央)の部隊。
南方戦線から生還したのは終戦の3年後でした。
写っている方の中には、帰れなかった方もいると思います。


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祖母(左)と祖母の姉。
学生時代から新婚時代まで、ずっと戦時中でした。


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曽祖母(右)。
国防婦人会の防空訓練。






drecom_yururi_n at 22:39│Comments(2)その他 

この記事へのコメント

1. Posted by ちょびん   2018年08月16日 05:27
5 貴重な写真の数々ですね。
両親は子供時代に戦争を経験していて、父が疎開した時の話や、母が虫垂炎になって手術、入院の時に大変な思いをした等々の話を聞きましたが、やはり自身が経験していないとどこかピンと来ないところがありました。
戦争は誰をも幸せにすることのない愚行だと思います。
日本の平和が続き、世界中のどこかで起きている戦争、紛争が早く終わることを願います。
2. Posted by ゆるりん   2018年08月18日 09:57
✏︎ちょびんさん
祖母も、腹膜炎になり、戸板に乗せられて入院手術をしたそうで、良い設備も薬もない頃なので、とても辛かったと言っていました。
出征した人も、家を守った人も、誰もが辛い思いをしますね。
巻き込まれる時は自分も家族も友人も巻き込まれてしまうのだろうかと思うと恐ろしくなります。


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