台湾

2014年11月09日

台湾がやってきた!!

我が家に、台湾がやってきました~~~(*´∇`*)
このブログの右側に記事のカテゴリー別アーカイブが
ありますが、その中に「台湾」という項目があります。
最近はなかなか旅行にも行けず、台湾に行く
機会もなかなか無いのですが、今回、台湾に
行った人からどっさりお土産をもらいました!!

じゃじゃ~~~ん!
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パイナップルケーキ
松の実と棗餡の饅頭、
台湾茶2種
お茶請けのカボチャの種
中華スープの素
蜜汁叉焼の素


も~~~、どれもこれも私の好みジャストミート
じゃないですか~~~♪
特に「蜜汁叉焼の素」は、日本の中華街や、
同じ中華圏の香港でも売ってなくて、今のところ
台湾でしか発見できていない調味料で、簡単に
激ウマな叉焼ができるのです。
↓以前自分で買ってきた叉焼の素で叉焼作った記事
http://yururi-n.dreamlog.jp/archives/503213.html

他の叉焼の素じゃあ、この味が出ないんですよね~。
「蜜汁」でないと。
あ~~~、いつ作ろう~。
楽しみ楽しみ!

早速、久しぶりに台湾茶の茶道具を出して、
ティータイム。
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フルセット出すのは久しぶりです。
たまにはゆっくりお茶でも飲まないとね~。
ここの所、忙しすぎて、お疲れで体調もイマイチ
なので、美味しいお茶でリフレッシュできました。




drecom_yururi_n at 22:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年05月17日

台湾・お茶と食の旅!その12

ホテルに戻ると、あれだけ楽しみにしていた久しぶりの
旅行がもう終わりなのかと、少し寂しくなっちゃいました。
明日飛行機に乗るのに必要な物を除き、数々のお土産を
パッキングします。

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スーパーで買った、缶が可愛いキャンディー。
アロエ味、クコの実味のガム。


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インスタントの牛肉麺。各種インスタントスープ。
蜜汁叉焼の素は、ハケまで付いてて便利そう。


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実家には、7年前に来た時に買ったのと同じ七宝焼きのスプーン。
母が気に入っているのですが、もう実家のはボロボロに
なってきているので。

このほかに、竹の茶盤、大量のお茶、お菓子、台湾ビール、
夜市で買ったバッグ。
「こんなに買って、スーツケースに入るの?」と言うダンナ。
入るに決まってるじゃないの。
コレこの通り、ピッタリ☆
荷物の70%は食べ物ですね(^^;)
ダンナのスーツケースはスカスカです。もっと色々買えば
よかった・・・。

陶器の茶器と、崩れやすいお菓子は機内持ち込みに。
傘は要らないよね~。スーツケースに入れよう。
結局ダンナが初日に買った傘は一回も使いませんでした。


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台湾出発の朝、5時半ホテル出発なので、朝食は前夜に
コンビニで買っておきました。
「富士山麺包」(ダンナ)と、「究極湯種」(私)。
富士山麺包は、デニッシュパンでした。白い粉砂糖が
雪をかぶった富士山の印象なのかな?
究極湯種は、タロイモのあんぱん。今回の旅で、タロ
イモがお気に入りの味になりました。

カーテンを開けると
・・・・・・・・・。
雨ザーザー。
やっと傘の出番なのに、今日は空港直行なので傘
要らないんだよね~。

迎えのバスに乗り込み、夜明けの台北市内を走り、郊外の
桃園国際空港へ。


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帰りの便もエバー航空のキティちゃんジェットでした。
機内食もまたキティちゃん。
デザートについていた生のパインアップルが、瑞々しくて
とても美味しかったです。

出発時の機内アナウンスで、「到着地、中部国際空港の
現在の天候は雨、気温は14度との報告が入っております。」
雨だって。。傘はスーツケースの中だ~。
雨女の私にしては天候に恵まれた旅行でしたが、最後の
最後にやられました。(苦笑)


こんな感じで3泊4日の台湾の旅は無事に終わりました。
無計画だったわりには、運が良かったのか偶然に色々な
面白い体験もできて、良い旅行でした。

道に迷ったり、何か分からない時に、助けてくれたり
分かる方法はないかと周りの人にまで聞いてくれる台
湾の人たちに感謝です。
自分が日本語も英語も分からなくても、困っている
私たちに声を掛けてくれる人もいました。


長々とした旅行記、最後までお読みいただいてありがとう
ございました。
有名な観光名所も免税品ショッピングも出てこない
旅行記でしたが、お楽しみ頂けたでしょうか?

私たちは観光客の多いところへは行かなかったので、
台湾の人のバイクに乗せてもらったり、気安く話しかけ
て道を聞いたりしましたが、有名な観光地などでは観光客
目当てに勝手お店に連れて行っちゃうタクシーなども
いるようです。
他のアジア諸国に比べれば、危険な目に遭うことは少ない
国だと思いますが、女性だけの旅行などでは念の為ご注意
くださいね。

屋台の食べ物も、私はなんの躊躇もなく生の果物なども
食べていますが、お腹に自信の無い方や体調のすぐれない
方はあまり多くは食べない方が良いかもしれないですね。



いつかまた来たい国です。台湾。
今度は台湾南部の旅もいいなぁ。。。


そうそう、マヨは実家でのんびりと過ごしていたようです。
1日目ぐらいは寂しがって鳴くかと思ったけど、そうでも
なかったらしいです。ちぇっ。
午前に名古屋へ帰れる便にしたので、その日のうちに
マヨを迎えに行くこともできました。


台湾・お茶と食の旅!その11

台湾最後の夕食は、小さな寧夏夜市に決定しました。
ホテルのフロントで聞いたら、タクシーなら片道100元、
バスなら乗り換えなしで行けて2人で往復しても60元。
こりゃあバスしかないでしょう。
バス路線の番号を調べてもらって、ホテルの一本北の
通りから、518番のバスに乗れば寧夏夜市まで行けるこ
とがわかりました。
下りるのは「静修女中」。学校の前のバス停のようです。

ホテル近くのバス停で待つと、まもなくバスが来ました
が、台湾のバスは必ずしも路肩ギリギリに寄ってくれな
いので、客の方が2車線目ぐらいまで出て手を振らない
と止まってくれません。スクーターにはねられないように
気をつけつつ、乗車。
ちょっと古いバスで、電光表示が無いので、次がどこの
バス停かイマイチわかりません。。。
地図と照らし合わせながら、このへんかな~。と思った
頃に、周りの道に急に屋台が増えてきました。人もたく
さんいます。ここだここだ!
降りる時は日本と同じようにボタンで知らせます。


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500mほどの通りに沿って、屋台が並ぶ寧夏夜市。
2車線の道路の両脇は店舗になっており、道路には、中央に
向かい合うようにして小さな屋台がいっぱいです。
発酵豆腐「臭豆腐」を煮込むニオイが漂っています。
初日の士林夜市に比べるとかなり小規模ですが、食べ物の
屋台ばかりで構成されており、かなり台湾の下町らしさ
が濃い感じがします。
遠くに台北駅前の新光三越の高層ビルのネオンが見えます。
こんな都心のすぐそばに、ディープな屋台ワールドが。。。


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まず最初に目に付いたのが、お姉さんが黙々とお団子を
丸めている屋台。人気があるのか、行列が出来ています。
薄い紫色の生地を練って、1つずつ丸め、何も入れない
ものと、玉子の卵黄・肉そぼろを包むものの2種類作って
います。
プレーンは1粒15元(約54円)、玉子とそぼろ入りは1粒
20元(約72円)。
作りたてを揚げるのがポイントなのか、作り置き一切なし。
注文を聞いてから丸めて揚げます。
間もなく揚げたてアツアツが完成。
プレーンと具入りを一個ずつ買いました。
プレーンは、外はカリカリ、中の生地はモッチリとして、
サトイモっぽい感じです。多分タロイモですね。
ほんのり甘くて、ドーナツみたいでとても美味しいです。
具入りもボリュームがあって、こっちは食事にもなる
感じ。どちらも美味しくて、行列も納得の味でした。


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水餃子10粒50元(180円)。
こちらは道の両側にある店舗なので、少し高いかな?
茹でたてで美味しかったですよ~。
お皿にビニールを被せてあるのは、屋台ではよく見る
光景です。ビニールを捨てれば、皿洗いの必要が無い
からかな?環境にはよくないかもだけど。
台湾でも今はエコブームのようで、コンビニのレジ袋は
すでに有料化されていました。
屋台でも、マイ箸持参の人もいました。

フルーツがいっぱいの絞りたてジュース屋さん。
マンゴー、パパイヤ、イチゴ、スイカ、グアバ、
かんきつ類などなど、たくさん種類があります。
私はマンゴー牛乳をチョイス。


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台湾らしいといえば、鳥の「色々な部分」を売っている
屋台でしょうか。アヒルの顔だけ、アヒルの首だけ、手羽
だけ、モモだけ、心臓だけなど、様々な部分が売られて
います。串に一列に並んだ小鳥の串焼きも。。
ニワトリの爪の部分なら好きなんだけどな~。
アヒルの顔がよく売れていましたが、食べるようなお肉
ついているのかな?

もう1つ、南国を感じるものが「鬢榔(ビンロウ)」。
強壮剤のような嗜好品で、ビンロウの実を葉っぱで一個
一個包んで、何粒かまとめて売られています。
大抵は女性が手作業で包みながら売っています。
噛むと、口が真っ赤になるのですが、元気が出るので
徹夜仕事や肉体労働の人が好むようです。


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屋台の締めくくりに、デザートに「豆花」を。
豆乳プリンで、温かいのと冷たいの、トッピングに
色々なものが選べて、人気のデザートです。
これは甘い緑豆が載った「緑豆豆花」。30元。

再びバスに乗って、ホテル近くへ。
まだちょっとお金とお腹に余裕アリ。
なので、まだ麺を食べていなかったので坦仔麺の
お店に行きました。1杯35元(約120円)。
店の人が「ガンバツテ台湾」と書いたTシャツを
着ていました。
玉子風味の麺が優しい味で美味しいです。
余談ですが、激辛の「台湾ラーメン」なるものは
台湾には存在しません。


さて、これで台湾最後の食事は終了。
明日は早朝に出発の為、いまから荷造りしなければ。。。





             次回いよいよ最終回!その12につづく




2008年05月15日

台湾・お茶と食の旅!その10

ついに10回を超えてしまいました台湾旅行記。
長々と書きますが、よろしくお付き合いください。




台中市内から、タクシーで再び台湾新幹線の台中駅へ
と戻ってきました。
なにやら警察官がたくさんいます。
私服の人も制服の人もいます。
みなさんそれほど険しい表情ではないので事件では
ないようですが、何なんだろう~?
ちょっと気になります。

新幹線のホームにも警官がいました。
乗車すると、警官の姿は無く、やっぱり事件では
ないようです。
ちょっと列車の中を偵察してみようと思って、お手洗い
に立ったついでに自由席の車両を見に行ってみることにしました。

途中、ゆったりとした大きなシートのビジネス席(日本で言う
グリーン車)があって、その向こうが自由席。
かなりの席が埋まっています。
やっぱり指定席にして良かった。
さて、自分の座席に帰ろうとしたら、乗務員のお姉さんが
「NO!NO!」。
ビジネス席は通れませんよと言っているようです。
え~?さっきは誰も止めてくれなかったよ~。
このまま通れなかったら自分の席に帰れない(汗)

アイジャストルッキングです、看一看です、ソーリー
ソーリー、対不起!マイシートはカーナンバー3なんです~~。
と謝って、なんとかビジネス席を通してもらって、自分の
席へ戻ることが出来ました(^^;)

台北へ着いて、列車を下りると、また警察官。
コンコースへのエレベーターに乗って上がっていると、
横の階段を警察官に囲まれた一行が上がっていきました。
真ん中にパリッとした背広のおじさんがいます。
エレベーターに乗っている台湾人の人たちが「あれ?」
「見て見て~。」という感じでざわつき始め、おじさんに
向かって手を振っている人もいます。
おじさんもにこやかに手を振りかえしています。

なにか、有名な偉い人のようです。
もしかして選挙で当選したばかりの台湾の新総統かも。
顔も名前も覚えてないけど、後からネットで写真を
見てみたら、そうかもしれないし、違うかもしれない~。
どうだったんでしょ?


無事に台北へ戻って、時間はまだ夕方、明るいです。
このまま台北駅近くの茶器の店へ行くことにしました。


茶器のお店「茗泉堂茶荘」。
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ちょいと高級な茶器を扱うお店です。
今まで集めた茶器は、夜市で買ったり、陶器の産地まで
行って安いものを買っていたので、こんな高級なお店は
初めてです。
店長さんの女性は日本語が完璧。

ショーウインドーには素晴らしい手描きの彩色がされた
磁器の茶器が並んでいました。
昨日行った崇光百貨にあった大量生産品の茶器とは全然
違います。
小さな茶壷(急須)がおいくらなのか尋ねたら「5000円ですよ。」
の答え。え~、5000円なら欲しい~♪
日本円ですかと聞いたら、台湾元で5000元(約18000円)!!
・・・・・無理無理無理。

店長さんは高いものもどんどん手にとって見せてくれますが、
決して高いものから勧めてくるでもなく「これはもう趣味の
物なのでねぇ。ご自分の趣味に合ったものを選べばいいんで
すよ。」といってくれました。
でも、陶器っていいものを見ちゃうと安いものとの差が
歴然で、いいほうが欲しくなっちゃうんですよね~。
危ない危ない。


茶杯は一個100元(約360円)のものから2000元、3000元という
物まであり、並べて見せてもらうとやはりいいものは生地が
透明感にあふれていて、素晴らしいものでした。
しかし、とても何千元もするものは手が出せないので、手描
きの茶杯と聞香杯のセットと、お店のマークである竹の枝が
描かれた茶托を購入。
手描きでは一番お値打ちの物でしたが、それでも茶杯・聞香
杯がそれぞれ800元(約2800円)でした。
今まで買った中で一番高い茶器になってもうた・・・・。
「何組お買い上げですか?」と聞かれましたが、ゴメンナサイ、
私は一回に一組しか買わないんです~。その時の思い出に、
いつも一組だけ買います。
台湾で買ったもの、横浜で買ったもの、東京で買ったもの。。
うちにある茶杯セットは全部バラバラです。


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購入した茶杯セット。
薄手の生地と、台湾らしいキッパリとした柄が気に入りました。
上に広がる形は末広がりで縁起の良い形だそうです。
一組しか買えなかったけど、大切にしよう♪

茶器のお店を出た後、近くのスーパーでお土産用の食料品を
購入。インスタント牛肉麺、インスタントスープ色々、蜜汁
チャーシューの素、台湾のお菓子、ガム(アロエ味・クコ味)
など。お土産屋さんのよりも、こういうのが面白い(^-^)


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ホテルに戻り、お土産に買ったはずのパイナップルケーキ
を開けちゃってお茶。スーパーの安いものだけど、けっこう
美味しいです。

さて、今日はかなり豪遊しちゃったので、両替した台湾元
が心もとなくなってきました。。。
交通費も込みで700元しかないぞ~。
夕飯どうしよう~。
カードを使えるようなきちんとしたレストランなら行ける
けど、どうせなら台湾!っていう雰囲気の食事がいいな。
最後の夜だし。

市街地から少しはなれた台北第2の規模の夜市へは
交通費で予算の半分がなくなっちゃう。。
ガイドブックを見たら、ホテルから少しはなれたところに
規模は小さいけど、夜市があるようです。
大通り沿いなので、バスで行けるかも!




           その11へ続く












2008年05月13日

台湾・お茶と食の旅!その9

茶芸館を出ると、きつい陽射しにクラッときました。
南国の陽射し。やっぱり台北よりも南って感じます。

台中まで新幹線で往復して、お茶を飲むだけだなんて
ダンナに言ったら怒られそうなので、ダンナの行きたい
ところもちゃんとピックアップしてもらっていました。

ダンナのお目当ての店、台北のお店はネットで調べて
あったけど、台中まで行くかどうか決めていなかったので、
台中のお店はホテルのフロントでネット検索してもらって
調べました。
またしても住所しか分からないところを尋ねていきます。

タクシーを捕まえて一軒目、ちゃんと住所のところへ
行ってくれたけど、下りているシャッター。。。。
「今天休息」(ジンテンシュウシー)
ダンナがつぶやきました。「今日は休みだ・・・」

じゃあこのままこのタクシーで2軒目へってことで、
再び走る。今度の店も休みだったら、台北へもどろうか。
今度は下町の小学校の隣でした。
開いてるかな~。。。。

開いてる開いてる!・・・でも電気消えてる?
いや、人影が見えます。お店の人はいるみたい。
「没要休息!」(メイヨーシュウシー)
「休みではない!」
タクシーのドライバーさんもニッコリ。

お店に入ると、落ち着いた感じの店長さんが店の
電気を点けてくれました。
日本人観光客が来るような店ではないので、すこし
驚いた様子。

小さいお店だけど、今まで行った中では品揃えは一番
多そうです。ダンナの目が輝き、あれこれと欲しいものを
伝え始めました。
欲しいもののほとんどがこの店にあるようです。
店長さんは英語も出来るようで、北京語だけよりも話が
伝わりやすいようです。

希望の品のうち、一つのものが、ばら売りのがちょうど切れて
いるとかで、完成品の箱を倉庫から持ってきてそれを開けて、
欲しい部分だけ外して売ってくれました。ばら売りのが入荷
したらそれを入れれば元のとおりに売れるからいいよと。

しかも全品25%オフ。
う~~ん、最後の最後にいい店に出会えた~。
お手洗いまで借りちゃったし(笑)

店を出るとき、店主さんが「君たち、ここの店は初めて?
今度来る時はこのカードを見て来るといい」と、ショップ
カードをくれました。
お休みは水曜と、日曜の午後。
・・・・今日、日曜日だ。しかも午後2時。
お休みのはずの時間です。
それで、店内の電気が消えてたんだ~。
たまたま店長さんがお店に残っていたんですね。

休みなのにゴメンナサイと言うと、いやいや、べつにいいよ
と店長さん。
本当に運が良かったです。

さあ、これで2人とも満足して台北へ戻れます。
台中の観光地は全然行っていないけど(笑)





                その10へ続く







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ゆるりん

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